Valoは自立支援に
特化した
グループホームです
ご本人の問題点に着目するのではなく、可能性や能力を引き出し、
スタッフとの関りや仲間との共同生活を通じて、一緒に成⻑し、
安心した自立生活へと向かう場を提供、支援いたします。
ご本人の問題点に着目するのではなく、可能性や能力を引き出し、
スタッフとの関りや仲間との共同生活を通じて、一緒に成⻑し、
安心した自立生活へと向かう場を提供、支援いたします。
Valoは、
福祉の専門家が“自立”をテーマに作り上げました。
ご本人様を取り巻く環境の拠り所となり、
これからの人生を支え、自立し、
地域に根付いた生活を送れるように24時間支援します。
緊急時の対応はもちろん、土日祝日もスタッフを配置しているため、相談や支援が必要になった際はいつでも対応可能です。
病院への同行や、服薬・金銭の管理など、ご希望に合わせて有料サービスでご提供ができます。通院・通勤の同行は、初回無料です。
利用者様が自己決定できるための選択肢の提示や、季節や状態に応じたアドバイス、周囲との調整など、自信をもって、安心した自立生活ができるような支援を行います。
ご本人の望む生活を実現するための
個別支援計画に基づいたサービスを提供し、
各関係機関(病院や家庭・地域・公的機関)と連携することによって、グループホームでの生活や地域での活動が充実すると考えています。
またValoでの生活を通じて、
仲間の大切さや社会・職場への適応を学びます。
健康的な生活
相談支援
外出支援
金銭管理
自立した生活を送るという観点から、スタッフが掃除や選択などを代行して行うことはしていませんが、利用者様自身で日常生活が送れるように、できない理由を分析し、できるような道筋を作り練習を重ねます。やったことがないからできないという方も多いため、練習を続け「できる」状態を目指します。
世話人が栄養バランスに注意したお食事を作り、提供します。朝食は1食440円、 夕食は1食550円です。外泊や入院、外食する予定がある場合は、事前にスタッフに伝えていただき、食べた分だけお支払いいただきます。
原則として起床時間や消灯時間の決まりはありませんが、仕事などの予定に合わせて起床し、夜更かしせずに就寝するよう促します。生活リズムが乱れ、体調を崩す利用者様がいた場合は、その都度、相談に乗りながら生活リズムや体調を整えるよう支援していきます。
就労だけでなく、地域のイベントや自治会への参加、インフラの活用など、様々な形で社会参加を支援しています。社会参加は、豊かな地域社会をつくるだけでなく、利用者様の暮らしやすさにもつながります。
毎日規則正しい生活を送ることで、心身良好な状態を保ちます。さらに、食事・日中活動・睡眠といったライフサイクルの改善から始まり、その先にある“自立した生活”を送れるように支援しています。
転居後、通勤路や日用品等の購入ができる店舗への道のりなど、周囲の環境に慣れるまで、同行や案内をいたします。その中で交通量が多い道路や用水路・ため池など危険な場所もお伝えし、グループホームまで安全に行き来できるように支援を行います。
帰宅後や就労先が休みの日は、自分の時間として余暇の時間をそれぞれ自由に過ごします。自分の部屋で趣味を楽しんだり、外出したい場合は、個別支援や移動支援を活用し、少し遠出したりと過ごし方は様々です。
毎日、入浴が可能です。他の利用者様との時間や空き状況を確認しながら、ご入浴いただけます。
厚生労働省が定める基準額の1割。
ただし各市区町村が定めた利用者様負担上限月額を上限とします。
※上限を¥10,000円として、市区町村より家賃補助があります。
¥15,400(5月〜10月) ¥23,100(冬季)
※夏季・冬季変動あり
※アパート物件は実際利用した費用となります。
朝食 ¥440/日 夕食 ¥550/日(朝食・夕食のみ)
※毎月精算いたします。
食事のキャンセルは3日までにご連絡ください。
¥3,300円/月
※日用品費としてご負担いただくもの(居間で共用する備品等)
※退去時に精算します。
個別支援費等 ¥1,000/回or月
※金銭管理、買物代行等実費負担となるサービスもご要望に合わせて提供いたします。